SM用語とは
日本語で「SM」と呼ばれる領域には、サディズム・マゾヒズムだけでなく、拘束、支配と服従、羞恥、感覚遊びなど幅広い要素が含まれることがあります。そのためSM用語も、役割・行為・道具・安全管理など複数の種類に分かれます。
役割や嗜好を表す言葉
S、M、サディスト、マゾヒストなどは比較的よく知られています。BDSMの文脈では、主導側のドミナント、服従側のサブミッシブ、両方の役割を取るスイッチといった用語も使われます。
プレイと安全に関する言葉
緊縛、ボンデージ、スパンキングなどは具体的なプレイを表す言葉です。一方、セーフワード、SSC、RACK、アフターケアなどは合意や安全を考えるうえで重要な用語です。
意味は具体的に確認する
俗称や略語は、人によって意味の幅が異なることがあります。実際の相手とのやり取りでは、言葉だけで分かったつもりにならず、行為内容や強度、避けたいことを具体的に確認することが大切です。